高齢化が進む小さな城下町大多喜に「大多喜屋」が誕生したのは2014年のことでした。
当時、平均年齢65歳の高齢者が8名集まり、町おこしの拠点として城下通り商店街、旧太田時計店の店舗をお借りして食事の提供、弁当の宅配を「大多喜屋」という店名でスタートしました。特産品のたけのこを活用した物産の提供は、花子倶楽部として行うこととなり今に至っております。
当初、LLPという小さな事業組合として活動しましたが、経理処理等不慣れなところも多く解散し、現在は実働3名、大多喜サルサを開発したフードプランナー中田圭子を代表として活動しています。
中田が新たに開発した柿みそ「柿半分みそ半分」が、本年(2025年)7月に製法特許を取得し、他に類をみない減塩みそとして広く普及し、健康寿命の延伸に寄与することを楽しみにしています。